ネットビジネスって怪しいじゃん
あなたは周りの方、例えば家族や友人、親戚、再従姉妹に従兄弟etc・・・
「俺、ネットビジネスをやってるんだよね〜、これからどんどん稼ぐぞ〜」って
これから有言実行しようと言わんばかりの宣言みたいに言ったことってあります。
少なからずある方もいらっしゃると思います。
でもね・・・
自分以外の周りの反応って大半は
「無理だって・・・」
「ネットって怪しいじゃん!やんない方がいいって・・・」
「ダメ元で観察されてもらうよ」
という現状を打破することを許さない、または認めない方々っているんです。
私も安月給・昇給しないという現状を打破するためにネットビジネスを開始しました。
周りは、もちろん止めます。
なんというか、これから犯罪に手を染めるのではないかと言わんばかりに、ネットビジネスを批判してくるんですが
アフィリエイターは立派な仕事です。
やってみるとわかりますが、まっとうなビジネスです。
たしかに怪しい言葉や文章で、いろんな物を売る方もいますが
それはネットの中だけじゃないですよね。商店街でも歩けば、3年前からの閉店セールや「おばけウォッチ」のようなパチもんを堂々と販売しているような店もあります。
アフィリエイトもビジネスです。しっかりとした仕組み、ノウハウを取り組めば、人から感謝されながらでもできることです。
怪しくもありませんし、あとは夢や目標をもって、きちんと取り組む、それだけなんですよね。
映画から勇気をもらう
ビジネス活動の一番の大事なところは、「マインド」と「継続」です。
文章やサイトづくり、SEOなどノウハウや技術でしょ?と思う方もいますが、しっかりと目標をもって諦めずに日々のビジネス活動を行うこと。
それが一番大事です。
周りからも「儲からないよ」「やめちゃえよ」という声もあるかもしれません。
でも、叶えたい夢や目標があるのなら、自分が選んだネットビジネスの方法を継続させること。
幸せのちから
私の好きな映画の1つにウィル・スミス親子が主演した「幸せのちから」という映画があります。
貧乏のどん底でホームレス生活から一流商社に入るために親子の奮闘する姿を描かれています。
実在するクリス・ガードナー氏をモデルにされた映画で、辛い状況を描いていますが、映画なので若干オブラートに包んだところもあるようで
実際には、かなりの苦境だったようですね。
そして、好きな名言の1つに
息子がバスケットボールのプロになりたいと、父親に言うんですが最初は「無理だよ」と息子に答えますが
終盤になってくるとガードナーを息子にこう言います。
Hey. Don't let somebody tell you you can't do something. Not even me. All right?You got a dream... You gotta protect it. People can't do something by themselves, they want to tell you you can't do it. If you want something, go get it. Period.おい。誰にも「お前にはできない」となんて言わせるな。私にでもさえだ。わかったか。お前には夢がある。それを守らなければならない。自分でできない人が、「お前にはできない」と言いたがる。欲しいものがあるのなら、取りに行け。それだけだ。
やっぱり夢をもったら、その夢や目標に向かって、ほかの人から何を言われようとガンガン進むこと。
それが夢を叶えるための基本姿勢になるなぁ〜と思います。